外国で災害に遭う、という事 台風 英語編
その台風は多くの被害を生んでいる。
That typhoon is causing alot of damage.
こんばんは、台風は私の職場の箱根で、
一日の雨量日本一更新、、というとんでもない
記録をつくりました。
早川が溢れて、周辺の旅館やお店の地下部分がだめになったり、芦ノ湖も溢れ、
登山電車は土砂崩れその他で年内は営業出来そうになく、バスも2路線のみ、しかも途中まで。。
キャンセルは無かったのが奇跡ですが、今後には影響大でしょう。。
当日全館丸ごと
他の旅館に避難したりしました。
数日後、仕事でいきました。
お客様には、台風どうでしたか、とか、
施設、交通の様子を説明しなければならず、
普段つかわない英単語をたくさん覚えました、
台風被害の影響で、お風呂の一つがつかえない。
"台風被害が影響で使えません"
Cannot be used due to typhoon damage
短時間で大雨
heavy rain in a short time
"川が氾濫"
Flooded river
道路が冠水した
Roads got flooded.
停電した
"The power went out."
電気が戻った
"The power is back." ←←現在形!
台風についてみていくと
台風の季節です
It’s typhoon season.
台風が来そうです
A typhoon is due to hit.
いま、台風が来ています
We’re in the middle of a typhoon.
台風が東京付近に上陸した
The typhoon made landfall near Tokyo.
台風の他にハリケーンもあるじゃない?
違いをまとめました
台風 ty wastyphoon(タイフーン): 北西太平洋で発生
Typhoons develop in the Northeast Pacific Ocean.
hurricane(ハリケーン): 北大西洋/北東太平洋で発生
Hurricanes develop in the Atlantic and Northeast Pacific Ocean.
cyclone(サイクロン): 南太平洋/インド洋で発生
Cyclones develop in the South Pacific and Indian Ocean.
willy-willy(ウィリー・ウィリー): オーストラリア周辺で発生
Willy-willy develop around Australia.
台風被害にあったら
避難誘導が必要なのか
現状の説明
交通、インフラの説明
以後の旅程への影響を説明
予定の観光ができない、代替案などを提案
など、こちらから説明していかないと、
観光客はネットは見ていてもなかなか把握しきれていない情報は多々あり、補完していく話し合いが必要です。
普段つかわない言葉だらけです。
が、覚えておくべき言い方だと思いました。
はな