一陽来復
貼りましたか、、?
忘れていませんか?
間も無く節分、本当の新年、新春です。
新暦より、気候、時節、様々に合う旧暦が好きなので、節分、新春、春節、は一陽来復、
クリスマスより太陽の復活を感じます。
東京だと、高田馬場、早稲田の穴八幡宮へお札を貰いにいき、新春の真夜中に、その年の恵方へ貼ります。
冬至から節分まで穴八幡宮で売られているので、まだの人は早稲田へ急げ!
で、新年です。
気持ちを新たにあちこち清めて歳神様をお迎えしましょう。
- ●御守りをお祀りする日時
- 冬至(2018年12月22日)、
大晦日(2018年12月31日)、
節分(2019年2月3日)のいずれかの日の夜12時 - ●御守りをお祀りする場所
- 家族が集まる部屋の中央に方位磁石を置いて方向を決めます。
恵方に向かって一陽来福を貼ります。
平成31年(2019年)の恵方は、寅・卯の間(真東よりやや北)ですから申・酉の間(真西よりやや南)に貼ります。
※下記の図をご参照下さい。
一陽来福の貼り方 2019年
おとなりの中国は春節は10日から一カ月のお休みになるので、ここ数年大挙して日本にきます。
中国人は英語上手です。
この数年で英語が通じなかった中国人は数えるほどしかいませんでした。
中国人と中国語で、と考えた事もありますが、中国語難しすぎ!て挫折。。
英語とスペイン語が出来れば何とかなる!
Oye mi cant!
Hanna
追伸
京都に行った時、明らかにバス停で困っていた、白人夫婦、ラテン系の言葉だな、と思い、大丈夫?てスペイン語できいたけど、その時はイマイチまだ理解できなくて、英語に切り替えたら向こうが英語だめで、
困っていたら、アジア系の女の子がスペイン語で助けてくれました。
京都に住むベトナム人の女の子。英語も日本語も通じた、え、何ヶ国はなせるの?
てきいたら、ベトナム、中国、英語、スペイン語、日本語、、、だって、凄い!
いるんですね。。